備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
機を逸脱しない組織改革につきましては、複雑多様化する行政ニーズの下、新たな行政課題が次々に生じており、これらに的確かつ迅速に対応できるよう、オール備前としての体制強化を図ってまいります。
機を逸脱しない組織改革につきましては、複雑多様化する行政ニーズの下、新たな行政課題が次々に生じており、これらに的確かつ迅速に対応できるよう、オール備前としての体制強化を図ってまいります。
また、私は、このプロジェクトを進めていく上でオール備前の英知を結集することが備前市の活性化だと考えています。 そのためには、地元の商工会議所や商工会、漁協、農協、飲食店組合や備前焼の組合など、様々な業界の人たちでチームをつくり、検討することが望ましいと考えます。
昨年10月に辞令上任期満了になりましたので、地域の出身の職員だけではなしにオール備前市でそれぞれの地区にある問題を各担当部署で解決すべきだという形で、オール備前市で対応しようというところが一つであります。 そして、辞令を出しておりませんのは、実は辞令を出しますと夜間勤務手当が通常ついてまいります。
本市において3回目のワクチン接種とともに公立、私立を問わず備前市の医療機関全てにおいてオール備前で対応していただいております。改めて感謝いたします。 新規事業の概要では、入院治療を行う病院が対象と言われますが、民間病院でも発熱外来など危険を顧みず多くの医療従事者が従事されております。にもかかわらず、なぜ再び公立病院だけが対象で、それも全員に一律にですか。私には理解できません。
子宮頸がん予防ワクチン接種の個別通知について保健福祉部長 (再質問あり)4 ジャンボタニシ対策について ① 本市での生息は ② 市として対策は産業部長 (再質問あり)78番 立川 茂1 備前市役所(執行部間)の情報共有と連携について ① 当事者意識の共有と対応策の共有できる組織横断・縦断型の組織を ② 判断の「見える化」について、判断基準の根拠を明確化しては ③ 未収金回収に向けても、オール備前
私が3年間こうしてこの席におって一番備前市の行政の欠陥は、ワンチームになっていないと、要するに移住・定住言うと移住・定住の人の仕事のような感じ、そういうような取組をどうしてもしてしまう、縦割りのことなんで、移住・定住にも教育の問題が大事なんだ、また女性のそういう働き場の問題も大事なんだというようなオール備前の、そういうような形で職員が一体となるような、そういうような働き方改革というか、そういう機運も
我々公務員は市民の方が納めていただける税により生計を維持しているんだということを常々職員にも申し上げ、まちづくり推進のキーワードとして絆・夢・感謝を上げてオール備前での職務遂行を呼びかけておるところでございます。
市政運営は、執行部と議会が一体となって足並みをそろえ、オール備前で取り組んでいって初めて前に進むものと考えております。今後もきずな、夢、感謝を胸に、市民の皆さんの夢や声を議会に諮ってまいりますので、議員の皆様方の御理解、御支援をよろしくお願いをいたします。
それぞれの課題はそれぞれの担当部局で消化するというのが私の考えでありますので、できるだけ報告をいただいて、オール備前で対応していければと、このように思っております。 ○議長(立川茂君) 高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 先ほどの市長への報告等でございますが、まちづくり会議が終わった後には必ず報告書という形では各班長から上がってまいります。
ですから、私は常々職員にチームワーク、オール備前で頑張りましょうという言い方をさせていただいております。そういうことで御理解をいただきたいと思います。 ○議長(立川茂君) 守井議員。
地域の方、今さっき御提案といいますかお話がありました区会でありますとかまちづくり会議、今進めておりますまちづくり会議でありますとか、そういうところも含めて、オール備前じゃないですけども、そういう感じで対応していかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思っております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。
さきの議会まで同僚であったことから、議員目線でのオール備前市のかじ取りに大いに期待するところであります。 所信表明、施政方針、公約について何点かお伺いします。 1点目、さきの市長選挙中、市民に優しい市役所づくりを訴えられていましたが、具体的に何が問題で、何を目標に、どう施策を行っていくのか、お伺いします。 市民は、市民が主役であってほしいと考えています。
また、アマモサミット開催を契機に、今後の備前市の取り組みとして、里海から里山へつなげ、漁協や観光協会などの関係団体を主体としたネットワークを活用し、特色のあるブランドを創生し、オール備前で町の活性化を図るべく、新たな協議会を立ち上げる準備を進めているところでございます。 これに関して、次の3点目、企業版ふるさと納税についてでありますが、総合戦略に基づき策定した地域再生計画が先般認定をされました。
そのためにも、伊部地区内だけでなく、市内の関係団体、地域の方々の連携、御協力をいただきながらオール備前で備前市全体を盛り上げていきたいと思っておる次第であります。 私のほうからは以上であります。 ○議長(田口健作君) 小林教育長。 〔教育長 小林淸子君 登壇〕 ◎教育長(小林淸子君) 私のほうからは、タブレット導入についてお答えいたします。
統合の目的を観光振興という広義なもの、広いものとして考えるならば、教育委員会の文化行政から環境、産業、福祉に至るまで各機関、団体を網羅した市長がよく言われる備前は一つ、オール備前の情報発信のために行政としてどのようにそれに取り組んでいったらいいのか、その相乗効果が発揮できるような観光協会の統合を目指していただきたいなというふうにお願いをして市長のお考えをお聞きしたいと思います。
施政方針の中で、備前日生大橋を活用した新たな観光ルートを設定するなど、オール備前で市内へのさらなる誘客、滞在時間の延長、消費の拡大を推進するよう営業活動に努めてまいりますとありますが、鹿久居島、頭島の市長の思う開発構想があればお尋ねをしたいと思います。 私は、とりあえず余りお金をかけないで現状を整備することも提案したい。
また、近隣市町や関係団体との広域連携により、多様な資源の有効活用とおもてなしの心の充実を図り、26年度末に完成する備前日生大橋を活用した新たな観光ルートを設定するなど、オール備前で市内へのさらなる誘客、滞在時間の延長、消費の拡大を推進するよう営業活動に努めてまいります。
橋は単に島民の生活の足だけじゃなしに、やはりオール備前の大事な事業だと、こういうような意味からも、市民がみんなでお祝いをしていただくと。そういうためには、ぜひ区長さんにも声をかけて、先ほど具体的な提案もさせていただきました。各地区に残っているお祭りですね、例えばみこしであるとか、備前でしたらお城まつりに武者行列をしますわね。伊部のほうは、何かてんぐが行列をするお祭りもあるようです。
オール備前、要するに備前市全体として、日生町の活性化のためにどんな活用法がこの跡地問題に必要なのか、国民宿舎跡地活用例に倣って、例えば目的を考えるならば、全国規模の公募による民間活力の導入も視野に入れてはどうか、楽しい夢のあるプロジェクトを期待して一般質問をしておるわけですが、きのう大西議員の答弁の中で、ある団体と協議中である、こういうような答弁がありましたが、ある団体とは何なのかを私のほうからお尋